茨城県の県央に位置する笠間市で陶磁器を制作しています。 笠間市は18世紀後半から続く笠間焼の産地でもあります。 3年前に移住し、その後 窯を持ちました。
現在は石膏型を用いてお皿やボウル、カップなど洋食器をメインに制作しています。手しごと感を残し過ぎず、作り手と使い手がほどよい距離を保てるよう心がけて制作しています。
阿部慎太郎 http://pottershin.exblog.jp/